スマホで朝生~激論!AI時代の幸せな生き方とは?!~【ポイント箇条書き】

  • ITエンジニア業界は国境フリーによって利潤を稼ぐところがあるが、トランプ政権ではそれが取りにくくなる可能性がある。
  • 日本は移民を実習生として結構受け入れている。しかし、労働ビザを取っているわけではなく、インターンのような扱いで、給料はかなりひくい。まさにブラック労働である。現代の奴隷である。実質的には安い労働力を使う口実になっている。
  • 移民にとって日本はそんなに良い国ではない。日本に来ても日本語しか学べない。日本は労働力がなくて困っているのに、カンボジアやラオスなど、平均所得の低い国はバンコクなどに行ってしまう。
  • 先進国の中で難民を受け入れることはダントツで少ない。難民は日本に来たがるが長くはいたがらない。日本では英語が通じないから孤独を感じてしまいやすい。
  • 日本では安全と地価が比例しない。これは他国からすれば珍しい。
  • 移民は移民同士でコミュニティを作る。
  • 誰が何を何個買っているか、そして何がこれから売れるかという統計分析は随分前からやっていることで、これをAIに含めるのは愚かだ。
  • どこがAIのプラットホームを作るのか、という戦いはすでに始まっているが、まだそれが庶民の利益につながっているわけではない。それが庶民の利益になる頃には、AIのプラットホームを奪い合う戦いは終わっていて、庶民がそれを感じることはない。
  • 人間は今、教育を受けて、技術を習得したり何かを頭に詰め込んでいるが、死んでしまうとそのメモリは失われてしまう。子供もまた同じようなプロセスを経ることになる。小学校では全員同じことをするが、これを全部やめることがAIの発達によってできること。例えば一人が逆上がりできるようになれば全員が逆上がりをできるような世界を作るのがAIの目的。無駄を排除することができるのがAIである。
  • この10年で庶民にとって実感があるのは、過疎地で無人タクシーや無人バスが普及すること、ルンバなどにどこまで他の機能(ペットに餌をやる)を付け足されるかである。
  • ワトソンという人工知能は、2000万件の医学論文を読んで、ある高齢な患者に対し、非常にまれな白血病であることを発見し、薬を変えるべきだと提案し、回復させることに成功した。
  • 中間管理職のような左から右に流すような仕事は基本的にいらない。そういう仕事は一気になくなる。
  • ノウハウとは、非常に複雑な知識を単純に判断できること。この大半を人工知能に置き換えることは現時点でできる。
  • 新人教育や下積みを10年するようなことはなくなる。
  • 人工知能の本質は、ノウハウをどうやって統計的に処理して、何をこの人に与えなければいけないのかということを、会社や国の単位で蓄積していくこと。便利な道具によって労働力を削減しようとかいう議論ではない。
  • 頭に視聴覚を補填するデバイスはもう売っている。この状態なら、あらゆる言語は日本語に変換できる。数式の最後に=が付いていれば、その右辺を自動的に出してくれる。つまりあらゆる計算はすでに解けたようにしか見えない。この装置を使えば、音声から日本語以外の言語を字幕にすることもできるし、日本語以外の文字を日本語に変換することもできる。
  • AI技術は庶民まで降りてくる前に完成する。AIの研究者はダイレクトにAIを使ってツールを開発している。庶民がそれを認識するよりも早く、その覇権をとることが終わってしまっている。そのおこぼれに預かるのが、今後の庶民の様相になってくる。
  • こんな値を入れるとこんな結果が出るようにしたい、ということを設定するだけでソフトは完成されるようになって来ている。つまり内側のソフトウェア開発自体は自動化されてきつつある。
  • 人間が考えることを楽しいと思うように教育されて来たのは、1600年以降の機械化に対抗して、人間は機械ではないということをベースに思考を組み立てて来たから。
  • 知的処理のほとんどをコンピューターがやることによって、体を使うことが楽しい人は体を使えばいいし、頭を使うことが楽しい人は頭を使えばいい。同じ作業がダブることがなくなる。
  • 人工知能はどこまで発展したとしても自分で考えることがないので、人間が人工知能に対して課題を与えなければならない。
  • 公務員や農業、土木にいくらお金をかけてもお金がなくなるだけ。
  • app storeやandroid storeを経営しているのはたった二社であり、カリフォルニアにしかない。つまり、我々がiphoneやandroidで買い物をしたら、その三割はカリフォルニアに落ちることになる。ここに税金をかけなければならない。
  • 国民国家にお金を渡すよりも財団にお金を渡す方が社会にとって良い。
  • 1%の富裕層とその他の人たちとの差がなくなったとして、野垂れ死ぬ人の数は変わらない。
  • 人工知能を使いこなすのは簡単になる。
  • 知識ではなく知恵(自分で考える能力)を働かす人間が有利になる。
  • モチベーションを作るには、論文をサーベイして発表するのが一番。
  • 我々は何が良くて何が悪かったのか、どういうことを学べばよかったのかは遺伝子としてしか後世に伝わって行かない。それを人工知能が教えてくれるようになる。
  • 人間が人工知能に代替されて行った時に、やりたいこと、モチベーションやビジョンをどう作り出すかが鍵。
  • 臨機応変に対応する能力が必要。
  • 何かを備えてコツコツやっていくとクリエイティブな能力になる、というのはAI時代にはありえない。
  • AI時代になれば、今まで勉強して来たことをもとに考える、ということを代替されるようになる。
  • 細かいところまで理解する必要はない。専門家にエッセンスを教えてもらえばいい。そして判断すればいい。その方が素人が勉強するよりははるかに良い。
  • AIがあれば、人と違うことしても良くなる。何であってもやる気がハッピーになれる時代がくる。
  • モチベーションがない人でも楽しく生きられるようにもなる
  • これまでの最大公約数を優遇する社会が、個人のモチベーションを下げた大きな原因である。
  • アメリカの大学では生徒がトンチンカンなことを言っても教授がバカにしない。そういう意見も一つの意見だとして、教授がそれについてさらに深めていく。日本ではそういう良さがない。
  • 日本は「ダメ出し教育」をするので、モチベーションが上がらない
  • 国会をアップデートする仕組みが国会にない。憲法改正の必要がある。
  • 憲法は民主主義と言っている割には、それを定めた人たちの利権を守るようにできている。
  • 検察側の求刑と罪状を入れたら、裁判所の判決が自動的に出せる機械学習のプログラムはすでにある。これがあれば、検察も裁判所もいらない。
  • 政党支持率とマスコミの関係をあげると、その政党がどの法案を採用するかを当てるプログラムもある。
  • 足を運んで困っている人に話を聞く政治家の仕事は無駄。意見を吸い上げられるような仕組みを作り、ビッグデータを活用すればいい。
  • 選挙の中継を見るのは相当暇じゃないとできない。AI時代にはそこで起こった議論を吸い出して原稿用紙一枚にまとめるとか、一分くらいのダイジェスト動画を自動で作ってくれるとかして、理解するためのコストを減らすこと。
  • 新聞やテレビ局は自分たちの思想を持っている。だから、主義・主張を省いて短くまとめてくれるサービスをAIがやってくれればいい。

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