どうも、惹句です。
最近、自分のバイアスが解かれていっているのを感じます。
とにかく興味の出たものはなんでもやってみることが肝心ですね。
それにはまず、トレンドをチェックすることも大切だし、
意外にも身の周りを見る目のフィルターを外すことが有効だと知りました。
それでは、いつものやって行きます。
ブラインドタッチ練習
ある程度集中的にやったほうがいいと思うので、おまじないを一月にひとつにします。
毎日やらないとどれくらい早くなったかとかわからないので。
ということで、10月のおまじないは
『FだJださあ来いさあ来い』
です。
いきます!
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
- FだJださあ来いさあ来い
一分を少し超えるくらいなので、ちょうどいいですね。
一分を超えることが目標になりそうな感じで。
デイリーページ
①-1.インターネットカフェに何となく彼女と行ったら、VRで遊べたことが嬉しかった。
2.ゆっくりと楽しく遊べることに感謝した。
3.朝早くから起きて、9プリンシプルを読み、自分にできること、やりたいことを考える時間を作ることができて良かった。
②-1.VRで映画を見たり、ユーザーの行動と連動するゲームやアミューズメントのようなソフトがあったり、大人のビデオで主観的に楽しめたりと、VRのソフトは確実に開発されていっている。ただ、VRのハード自体はまだ大きくて重いし目が疲れる。これが軽くてスタイリッシュなサングラスのようなものになれば、ぐっとユーザーは増えるだろう。スーパーコンピュータが針の上に乗るようになれば、それが実現することは間違いない。
2.働く人が偉いという価値観はそのうち古くなるだろう—トラクターなしで田んぼを耕すのが馬鹿げていると言われるように—しかし、ベーシック・インカムが採用されるまでは働かない人は肩身が狭いだろうし、この軋轢を上手く活用すれば自分自身を深く掘り下げるための良い機会になるだろう。僕は完全に心に嘘のないほどの情熱をもって、精力的に活動できるような何かを見つけたい。
3.科学はもはや本当に魔法のようだ。それは高校生が電子レンジくらいの大きさの装置を使って遺伝子を操作し、新しい生命を生み出すことを可能にしているのだから。それを可能にしているのは、なにも科学だけのおかげではない。インターネットの普及で個人が簡単に繋がることが出来るようになって、サプライチェーンやクラウドファンディングなどの発展も手伝い、いまやアイデアさえあれば誰でも、イノベーションを起こすことが可能である。そんな時代で僕にいま必要なのは、思考のフィルタを外し、バイアスを解き、脳と人格を常にアップデートし続け、自分にも大きなことができると信じることだ。
③-1.今の自分が1番興味があることを深めるためのバイトを探す。
2.いま自分が最も興味のあることをリスト化する。
3.もっともっと良書を読む。
④-1.まずは自分の興味のあることをリスト化したものについて、一つ一つ調べて考えて想像して、1番ワクワクするものを決める。
2.自分が興味のある多くのことはきっと、自分の認識の外にあることがほとんどだろう。先入観にとらわれず、認識にかかっているフィルタをはずして、バイアスを解き、今の時代、自分にはなんだってできるんだという気持ちで、自由に楽しみながら部品集めをしよう。
3.伊藤穰一さんがオススメする経済、サイエンス、心理学などの本を読んでみる。自分が腑に落ちるまで、じっくりと読もう。きっとその時間が僕の夢を大きく育てるから。
雑記
すぐ近くに、とても楽しめる場所があることに気づいた。大きくて綺麗な公園にある、手漕ぎボートだ。三十分で600円とコスパが良いし、いつも通っていた橋の下を通るという経験は、いつも見ている世界を別の角度から見ることができることを身を持って感じることができる。良い運動にもなる。オールを漕ぐ行為は、水の中でオールがしっかりと水の抵抗を受けるように考えつつコントロールしていかなければならないので、メタ認知的なものに正解を与えられる良い機会になる。
自分の人生を有意義で楽しく、エキサイティングなものにするために、大掛かりなことをする必要はきっとないのだろう。知らないうちに眼球の表面を覆っていた恐れと不安の膜に気づき、それをぺりぺりと剥ぎ取ってしまえばいい。そうしてみた世界には、きっとこの世界で楽しく平和で、のんびりと生きている幸せな人たちがいることだろう。あまりにも多くのバイアスがかかっている僕たちの常識という汚れた膜は、これからの激動の時代にはどうせ不適合になる。思い切って、自分のやりたいことに向かって一歩踏み出せばいい。