saw(映画)全シリーズのあらすじと感想(1/2)

ジグソウ:ソウ・レガシーを見て…

どうも、惹句です。

この前あれ見ました。『ジグソウ:ソウ・レガシー』。

やっぱり凄まじかった…………。彼女と見に行ったのですが、彼女、手で目を覆い隠してました。笑。

僕はSawシリーズが大好きなんです!それで彼女に付き合ってもらったのですが、ちょっと刺激が強すぎたみたいですね。笑。

今回の『ジグソウ:ソウ・レガシー』を見て、もう一度ソウシリーズを見返したくなってU-nextでソウ1~ソウファイナルまで全部見ました。

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やっぱり面白かった。日常の全てが些細なことに思えてくるほどの刺激の強さでしたね。笑。それに、通して見ないとわからないことが結構あって『あ、前作とここでこう繋がってるんだ!』ということがわかりました。(快)。

そこで、今回はソウ1~ソウファイナルまでのあらすじと感想を書いていこうと思います。

saw(ソウ)1 あらすじ

アダムは目を覚ますとバスタブの中で溺れていた。パニックになりながらもバスタブを出ると、脚が鎖に繋がれている。

男の声がした。名前はローレンス・ゴードン。医者をしているらしい。

電気をつけると、部屋の真ん中(二人からは手が届かない位置)に、頭から出血した男がうつ伏せに横たわっている。右手にはカセット、左手には拳銃。自殺だろうか。

死んでいる男が誰なのかも、なぜここに来たのかもわからない二人。アダムがポケットに手を入れるとテープがあった。PLAY ME(聴け)と書かれてある。それを見てゴードンもポケットを確認すると紙封筒があった。破って中身を取り出すと、アダムと同じくPLAY MEと書かれたテープと、ピストルの弾と小さな鍵が。ゴードンはその鍵を鎖の鍵穴に試してみるが開かない。鍵をアダムに投げ渡してアダムの足に繋がった鎖の鍵穴にも試してみたがやはり開かない。

死んだ男の手に握られているカセットを、アダムがシャツとバスタブの栓を使ってなんとか手繰り寄せ、テープをセットして再生する。

『おはようアダム。ここがどこかわからないだろう。教えてやる。この地下室でお前は死ぬ。お前はいつも物陰に身を潜め、他人の生活を覗いている。だが”覗き屋”は鏡の中に何を見るか?私に言わせれば今のお前の姿は、怒りと恐怖が混じりひたすら哀れだ。お前は今日自分の死を見るか、うまく逃げ出すか……』

ゴードンがカセットテープをアダムに渡し、再生する。

『ゴードン先生、目が覚めたようだな。毎日あんたは病院で患者に向かって死を宣告している。だが今日のあんたは”死因”そのもの。あんたの目的はアダムの殺害。時間は6時まで。そこに倒れている男は血液中に毒がまわって、耐えられず頭を撃って死んだ。ゲームに勝つ方法は方々に隠されている。覚えておけ。”X”は宝物が眠る場所を示す印だ。6時までにアダムを殺さないと、アリソンとダイアナが死ぬ。ゴードン先生。そしてあんたもここで朽ち果てる。ではゲーム開始だ………。』

一方、元刑事のタップは同僚を殺された復讐からジグソウを追い詰めようとするが……。

saw(ソウ)1 感想

初めてソウ1を見たのは、2004年、つまり僕がまだ中学生に上がったばかりのことだ。仕掛けられたゲームの中で二人がどこかお互いを疑いながらも協力したり、パニックになったりしている様子がとてもリアルで、どんどん引き込まれて時間を忘れ見入っていた。

のちに発覚する二人の関係性やゴードン先生の置かれた状況。あれで感情移入しない人って少ないだろう。

で、最後のシーン、ほんとやばいよね。笑。感情移入していただけに、『ぎゃあああああ』って叫びたくなる。笑あれより痛々しいシーンってないんじゃないかな。

でもそれで終わりではない。もう一つ大きな山場があったのです。

『度肝を拭かれる』という体験を初めてしました。初体験です。笑。

中坊だった僕は、よく作り込まれたストーリーに翻弄されまくりの痛みに感情移入しまくりで、疲れ果てたのを覚えています。笑。

saw(ソウ)2 あらすじ


マシュー刑事が事件の現場に駆けつけると鉄のマスクをかぶった男が血を流して死んでいる。マシューはこの男を知っていた。なぜなら、マシューはこの男マイケルを情報屋として使っていたからだ。死体を確認すると、体にジグソウピースの形の跡を付けられていた。連続殺人鬼の”ジグソウ”が犯人であることを示しすものだ。天井を見上げると赤文字で『近くで見ろ、マシュー刑事』と書かれていた。

警察はついにジグソウの居場所を突き止めた。警察隊によるジグソウが隠れる場所への突入。ジグソウの仕掛けた罠で負傷者が出たが強行して奥に入っていき、人体の模型や様々な装置、そしてジグソウを見つけた。ジグソウには点滴が繋げられている。手錠をかけ、マシューは『近くで見たぜ』と勝ち誇った顔。

連行しようとするが、金属の網で仕切られた部屋の中にあるモニターを見たマシューは絶句する。息子が監禁されている様子がモニターされていたのだ。

ジグソウが言う。

『その問題を解け。手遅れになる前に。約2時間後、ガスが彼の神経組織まで達し、肉体を破壊し始め、身体中の穴という穴から出血する。そうとも、血の海になる……………。』

その後、マシューは息子を助けたい思いからジグソウの『二人きりで話したい』という提案に乗る。

『私はゲームがしたい。ルールは簡単だ。座って私と話をするだけでいい。最後までそうできれば息子は無事に戻る。………。』

saw(ソウ)2 感想

ソウ1が面白すぎた影響からこのソウ2にもかなり期待をしてました。結果から言うと、期待は全く裏切られませんでした。それどころか、また別の角度から人間を見る視点を持っていてめちゃくちゃ面白かった。

ソウ1は二人のゲームでしたが、ソウ2は8人でのゲーム。マッチョ男がその場を支配して自分の生存に有利な状況を作ろうとしたり狂ったかのように暴れたりしてます。逆に他のメンバーはなんとか自分たちも生き残ろうと力を合わせたりするシーンもあります。そんな人間模様が面白かった。

そしてやっぱりラストで驚きの事実が発覚します。ソウ2を初めて見る人は『こりゃあ一本取られた』と思うこと間違いなしです。

saw(ソウ)3 あらすじ


リンは女医だ。腕は良いが、私生活がうまくいかないことが原因で業務に集中できていなかった。ある時、業務を終えロッカールームで着替えをすませ帰ろうとするとドアが開かない。誰かに鍵を開けてもらうため電話をかけていると、豚のマスクをかぶった何者かによって襲われ、誘拐された。

リンが目を覚ますと、車椅子に手足を縛られていた。女が近づいて来て車椅子を押し、ベッドに横たわっている老人の前まで移動させた。ジグソウだ。

『ドクター・デンロン、忘れたかね?私は君を覚えている。私は患者だった。君の病院のね。私を覚えているか?』

『テレビで見たわ。担当医はローレンス・ゴードン。』

『彼は私の被験者でもあった。カルテの通り診断結果は良くない。君も同感かね?』

『あいにく治療法はないわ』

『以前にもまるで同じ口調で私にそう言ったな。医者なのに冷たく突き放すかのように私に死刑宣告をした………抗うつ剤を飲んで心の痛みを隠しながら、夫に背き子供にかまってやらない。恵まれた人生なのに可能性を放棄する……ゲームをしたい。ルールは単純だ。破れば悲惨な結末を迎える。死だ。”誰かを生かそう”という意志が問われる。ルールに従い、誰かの命を守れるか?』

リンに禍々しい装置が装着される。

『その装置は心拍モニターに直結している。モニター表示が平らになるか君が逃げたら装置は自動的に爆破する。君の命と私の命は同時に消滅するのだ。』

この部屋の別のモニターにはある男が映っていた。

男の息子は酒酔い運転の車にはねられて亡くなり、以来男は怒りと復讐に燃え自分の殻に閉じこもっていた。そんな彼が『人を赦すことができるか』ということをジグソウに試される。

そして彼がテストを全て終えるまでジグソウを生かしておけばリンはゲームはクリアしたことになり、無事に帰ることができる。

しかしこのゲームには裏があった…………。

saw(ソウ)3 感想

毎度のことながら、ラストで『え?まじで?ソウいうこと!?』ってなりました。いやー翻弄されます(快)。

でもこの男の気持ちがわかりすぎてつらい…。酒に酔ったやつの運転で息子を殺されて、しかもたった六ヶ月の懲役。収まりがつくわけありません。そりゃあ怒りと復讐に燃えたくもなりますわ。(泣)

しかしそれにしてもジグソウ、毎回そんなに悪くもないやつをよくも惨殺できるよね。『人を許すことができるか』ってお前は神にでもなったつもりか、ジグソウ!(怒)

saw(ソウ)4 あらすじ


解剖医がジグソウの死体を解剖すると胃の中からカセットが出て来た。死ぬ前にジグソウが特殊なコーティングをしたカセットを飲み込んでいたのだ。解剖医は殺人課に連絡。ホフマン刑事がやって来てカセットを再生した。

『君は刑事かね?もしそうなら君は最後に残った人物だ。全員失敗したが君は成功するかもしれない。試されることなく立ち去るか?約束しよう。私の仕事はこの先も続くのだ。私の死で終わると思うか?ありえん。ゲームは始まったのだ。』

刑事のリッグは仕事仲間であるマシューズとケリーを探していた。二人はジグソウとの事件で行方不明になったのだ。『みんなを救いたい』という一心で全てを仕事に注いでいた時、ケリーが無残に殺されているところを目撃。ますます犯人を捕まえることに執念を燃やしそのことだけを考えるようになっていたとき、自宅で何者かに襲われ気がつくと見知らぬバスタブの中で眠り、シャワーの水を浴びていた。バスルームのドアを開くとそこはリビングで、テレビの電源がついて不気味な人形が映し出された。

『やあリッグ。君自身の再生にようこそ。数年間君は仲間の死を目撃し続けた。エリックは姿を消したが君は無事だった。だが君は執念に取り憑かれ、皆を救おうと必死になるあまり正しい選択ができなくなった。皆を助けたいなら今夜その執念に立ち向かう機会を与えよう。よく見ろ。エリック・マシューズは生きている。だが足元の氷は溶けつつある。(マシューズの首には鎖が天井から繋がれ、両手は下から鎖で繋がれている。隣には椅子に縛られて動けない状態のホフマン刑事)彼が助かる猶予は90分。ホフマン刑事の運命も彼にかかっている。私の警告をよく聞け。彼らの命は君の執念のあり方による。命を救うには執念を捨てることを学べ。選択は君次第だ。』

saw(ソウ)4 感想

今回に至っては、リッグはまじで何にも悪いことしてないよね。『仲間を救いたい』っていう気持ちが”執念”だとしても別に構わんだろ。そのちょっとした無謀さは”正義感”とか”勇気”と言われることだってあるはず。リッグが可哀想すぎるぞジグソウ!(怒)。でも今回の場合は………この先はネタバレになるから言わないでおこう。

一度見てみた感想は『saw4はちょっと難しい』です。『ん?どことどこがどう繋がってんの?』ってなりました。で、もう一回見直してやっと『あ、ソウいうことか!』ってなりました。はい。笑。

まとめ

本当にストーリーが巧妙で、毎回見るたびに『さすが!』と思わせるものがあります。

個人的には『ズバーン!!』ってなる装置より、地味に痛い装置の方が発狂してしまいます。なんかリアルで、感情移入してしまうんです。「ウギャ〜〜!!!」って感じになります。笑。

今回は長くなったので、saw1からsaw4までのあらすじと感想になってしまいました。>_<;

すぐにまたsaw5、saw6、そしてsawファイナルのあらすじと感想を書きますので、ご容赦ください。>_<;

ではでは。

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