世界一受けたい授業で紹介!肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい【書評】

どうも、チャッソです☆

今日はこの本『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい(西山耕一郎:著)』の書評を書いていこうと思います。

ちょうど今日(9/30)放送の『世界一受けたい授業』でこの本が紹介されるそうなので。

ちなみに、最近シンヤさんの面白さがわかってきて、有田さんより好きです。

実はくりぃむしちゅーはシンヤさんの方が色々とハイブリッドなんだということに気づきました。

有田さんもシュールで面白いですけどね笑

肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい 目次

・はじめに

・第1章:『最近、よくムセる』は老化のサインだった!

・第2章:「のど」を鍛えれば、寿命は10年のびる!

・第3章:飲込み力がアップする8つの「のど体操」

・第4章:誤嚥を防ぐ「食べる」ルール 九か条

・第5章:「のど」の大問題・小問題 お悩み解決Q&A

・第6章:人間は「のど」から衰え、「のど」からよみがえる!


はじめに

ここでは「嚥下障害」の危険性について述べています。

(※嚥下….飲み込むこと)

うまく嚥下できなくなると、『誤嚥性肺炎』を起こすことが多くなります。

『誤嚥性肺炎』とは、食べたものが食道ではなく気道や肺の方に入ってしまうことによって起こる炎症のことです。

この『誤嚥性肺炎』になってしまう人が最近とても多く、これが後押しして、日本人の死亡原因第3位に『肺炎』が入っているそうです。

※ちなみに、次の画像のように右の肺に入っていく気管の方が太く、角度が垂直に近いため、誤嚥してしまった食物は右のはいに入ることがほとんどです。

右肺         左肺

そもそも嚥下障害になってしまうと、食べ物や飲み物をスムーズに飲み込めなくなるのでストレスになりますよね。

そうなると知らず知らずのうちに体が衰えていってしまうなんてこともあるのです。

しかし、筆者は言います。

あまり知られていないのですが、飲み込む力は鍛えることができます。

筋トレをすれば筋力がついて来るのと同じように、セルフトレーニングをすることによって嚥下機能を高めていくことができるのです。

そして、こうしたトレーニングで飲み込む力をキープしていけば、高齢になってもご縁することなく、末永く人生をまっとうしていくことが可能となるのです。

飲み込み力を鍛えることはとても重要なことみたいです!それでは、この本を学んでいきましょう!


第1章「最近、よくムセる」は老化のサインだった!

この章のポイント

若い人でも誤嚥することはあるが、若い人の場合は「ムセ」たり「せき」をしたりすることで飲み込んだものを体外に戻すことができる。

また、たとえ誤嚥しても少量なら肺炎にならないこともあるし、年齢が若く免疫力が高い場合は誤嚥をしても肺炎にならない。

つまり誤嚥そのものが問題なのではなく、その悪影響が出ないようにする体の機構が弱まってしまうことが問題なのだということですね。

最近チャッソも飲み物を飲んでいると『気管に入る』ことがよくあります。

その時はのど風邪をひいた時の5倍くらい激しく咳き込んでしまいます。

しかもしばらくはのどに違和感があり、「もう止まってもいいだろ』って思うくらいずっとゲホゲホしてしまって苦しいです。

やっとの事で一息ついてから、『俺も年なのか….』と切なくなっていましたが、この「ムセる」という反応があるおかげで「誤嚥」を防ぐことができていたみたいです。


第2章:「のど」を鍛えれば寿命は10年伸びる!

この章のポイント

嚥下したあとは息を吐くのが正解。嚥下直後に息を吸ってしまうと、その拍子に食べ物や飲み物を吸い込んでしまいやすいから。

呼吸が浅い人や肺活量が落ちている人の場合飲み込んだ後に息を吸ってしまうことが多いので誤嚥が引き起こされやすい。

意識して飲み込むことは普段の生活でほとんどないですよね。

ましてや飲み込んだ後に息を吐いているか吸っているかなんてまず意識してない。

でも思い返してみると、考え事をしていたり、テレビの画面に没頭しながらものを食べたり飲んだりしていた時に「気管に入った」ことが多かったように思います。

食べたり飲んだりしていて、今すぐに伝えたいことがパッと思い浮かんだとき、急いで飲み込んで息を吸った瞬間にむせてましたね、大抵。

確かに、飲み込んだ後に息を吸うと誤嚥してしまってます。

それで口の中にためたもの全部吹き出すっていう笑

行儀悪い笑

そういえば、うちの母親(50歳)もやたら気管に入るんですよね。しかもその後の咳き込み方が尋常じゃないくらい激しくって….

それ、のど削れてない?って思うほど。

まじで笑。

でも母親のあの尋常じゃない咳き込みも、この「飲み込み力」が弱まっていることが原因なのかもしれません。

しかも母親は結構なヘビースモーカーなので、ほんと心配なんですよね。

とりあえずこの本を読んで、母親にとって有益だと思った情報を伝えようと思います。


第3章:飲み込み力がアップする8つの「のど体操」

この章のポイント

飲み込み力を鍛えるには、「のどの筋トレ」、「呼吸トレ」、「発声トレ」の三つの大きな柱が鍵となる

飲み込む力を強くするのに、呼吸のトレーニングや発声のトレーニングが重要になってくるとは驚きです。

なんでも嚥下と発声はほぼ同じ筋肉を使っているのだとか。ハイトーンボイスで歌うと、位置が下がっている喉仏を上げることができて良いみたいです。

ですから、1日の中にソプラノ歌手になる時間を作ると良いでしょう。

森山直太朗の『さくら』や米良美一の『もののけ姫』なんかが良いみたいです。

個人的にはBank Bandの『to U』がオススメです。Salyuの部分を顔で歌うのが好きです。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=baFc-Y36yaQ


第4章:誤嚥を防ぐ「食べる」ルール 九か条

この章のポイント 

「小骨が刺さった」は今すぐ病院へ!「ご飯を丸呑みする」のは絶対にやってはいけない。

「ご飯を丸呑みする」….これ保育園の先生にめっちゃやらされたな。

これをするのがなんでダメかっていうと、のどにひっかかった小骨が、ご飯というローラーによってグリグリとのどの奥の方に突き刺さってしまうからなんだそうです。

確かにご飯飲み込んで小骨の痛みが取れた試しなかったもんな。

ほんと適当なこと言ってた人多すぎるだろう、昔の大人w

大人は子供に科学的根拠がないことは言っちゃいけないって法律作ればいいのに。

部活中は水飲んだらダメとか、なんか色々と馬鹿げたことがあったよな。

みんなが言うからって信じちゃダメってことですね。


第5章:のどの大問題・小問題 お悩み解決Q&A

この章のポイント

のどの機能は男の方が衰えやすい。理由ははっきりわかっていないが。

原因として考えられるのは、男性の方が寡黙であることです。

女性はおしゃべりな人が多いので、のど仏が上下してのどの機能が盛んに使われるそう。

ということは出不精で友達も少ない自分は結構リスク高いわけですね。

でも大丈夫。「普通家でそんなに本気で歌う?」ってくらい熱唱するので。

Salyuを男がガチで歌っているところを見たことがありますか?

隣人には変人だと思われているでしょう、しかし全く気にせず歌い続けます。


第6章:人間は「のど」から衰え、「のど」からよみがえる!

この章のポイント

「口から食べる」「ちゃんと飲み込む」という行為には、私たちの脳や体を蘇らせる力が宿っている。口から食べられるようになった途端、以前とは別人じゃないかと見違えるくらい元気になって、本来の人間らしい輝きが戻ってきます。

自分たちが当たり前にしていることが、本当は生きるためにとても重要なことだったと言うことです。

年をとれば足腰は弱るし、認知症は進むし、歯はなくなってしまいます。

それがなくなって初めて、当たり前のありがたさに気づくんですよね。


思ったこと

医療技術が発展して、病気に誰も苦しまなくなる日はそう遠くはないかもしれません。

例えばナノボットという超小型のロボットに体内を徘徊させることで、今までなら見逃していた小さな病巣も発見できるようになっていきます。

また、60歳のハツカネズミの細胞を20歳に若返らせる医療技術はすでに存在しているのです。

もしかすると、人間が不老不死になる時代はそう遠くないのかもしれません。

10年前から今の時代を見れば、特に医療の分野では思った以上に世界がSF化してきてますよね。

先の見えない時代ですが、チャッソは世界中がどんどん幸せになっていくと信じています。

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